ビューテSとは?
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» ビューテSとは?
ビューテSは作業前に塗る皮膚保護クリームです。手荒れが起こってから塗る保湿目的のクリームとは異なり、作業前に塗ることで皮膚表面に成分が浸透して保護効果を発揮します。» 多分野で利用可能
様々な外的刺激物から皮膚を保護しますので、細かい作業や作業効率のため、接客のため保護手袋が付けられない場合、お仕事上繰り返し手の洗浄を行う場合などに、特に役立ちます。・シャンプー、消毒、水仕事、畑仕事、機械いじり時の手荒れ防止に
・乾燥で肌荒れ体質の方に
・ヘアカラーの汚れ防止に
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![ビューテS・ケロデックスクリーム](img/98.gif)
![ビューテS・ケロデックスクリーム](img/99.gif)
効果的な使用方法
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バリアクリームとハンドクリームの違い
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脂分を補う「ハンドクリーム」が一般的ですが、
毎日のお仕事が肌荒れの要因となっている場合、
事後のケアだけでは問題の解決はできません。
有れてはケアをするという悪循環を繰り返しているうちに、
最終的にはお仕事自体ができなくなる、
という結果になるケースも少なくないでしょう。
「バリアクリーム」は、そうした悪循環を断ち切るため、
お仕事前に塗っていただき、
刺激物から皮膚を保護することを目的としています。
「バリアクリーム」に荒れた肌を治す成分は入っていませんが、
新たな刺激物からお肌を保護することで、
皮膚が持つ自然の治癒力を高め、
仕事を休むことなく健康な肌を維持することが可能となります。
また、一般的な「ハンドクリーム」は、
効能・効果を表示することは法律的にできない化粧品ですが、
「バリアクリーム・ビューテS」は、
明確に皮膚の保護をうたうことができる医薬部外品です。
使用目的 | 使用部分 | タイミング | |
---|---|---|---|
ハンドクリーム | カサついた手に油分などで潤いを与える | 手 | 作業後 |
バリアクリーム | 皮膚を外的刺激から保護する | 手足、首筋など全身 | 作業前 |
ビューテSの特徴
![ビューテS](img/07.jpg)
手の荒れが起こってから塗る保湿目的のクリームとは異なり、
皮膚表面に成分が浸透することで保護効果を発揮し、
さまざまな刺激による炎症を予防します。
さまざまな外的刺激物から皮膚を保護します
細かい作業や作業効率のため、
もしくは接客のため保護手袋が付けられない場合、 お仕事上繰り返し手や肌の洗浄を行う場合など、 特にお役立ちいたします。
・工業分野:溶剤、工業用切削油、洗浄剤、有機溶剤、各種化学品
・美容分野:シャンプー、パーマ液
・医療分野:消毒液、頻繁な手洗い、アルコール、業務用グローブ
・飲食分野:厨房作業、洗剤 等の刺激から肌を守ります。
保護効果時間は約3〜4時間です
皮膚に浸透したビューテSは
時間の経過とともに身体がもともと持ち備えている
新陳代謝によって自然に抜け落ちます。
なお、洗剤や石鹸などを使用した水仕事をしても、
肌に浸透いたしますので保護効果は保持されます。
●成分にシリコーン、ステロイド、牛由来成分は含まれていません。
●連続皮膚刺激性試験、重金属非含有の確認試験済みです。
●急性毒性試験〜LD50値
LD50値>42,000mg/kg (食品分析センターによる)
※LD50値=被試験物の毒性を質的および量的に解明する目的として行われる急性毒性試験での結果指標値。
食品添加物の安全性 指針のひとつで、数字が大きいほど安全性が高いとされています。
〈例〉カフェイン LD50=300mg/kg、塩 LD50=4000mg/kg
●成分
酸化亜鉛*、ワセリン、パラフィン、流動パラフィン、セタノール、セトステアリルアルコール
ラウリル硫酸ナトリウム、パラオキシ安息香酸メチル、ベンガラ、精製水 他5成分
*は「有効成分」 無表示は「その他の成分」
ビューテSの作用効果イメージ
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健康な皮膚は、適度な水分蒸発と吸収を繰り返しながら角質層内に水分を適量保持しています。
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皮膚が荒れた状態になる原因の一つとして考えられるのは、皮膚表面の皮脂膜を洗剤や溶剤などが溶解し、そこから水分が蒸発して、角質を過剰に剥離させてしまうからです。
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ビューテSは角質層に浸透し、見えないバリア層を形成することにより、その保護効果を発揮します。その働きはおもにクリームに含まれる脂質成分が皮膚をうるおし、保湿を促すとともに、無機成分が角質細胞を補強することでその効果を示します。